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【コロナ ニューノーマル】ナウシカ腐海(COVID-19)と共存の為の文明回帰の本質を探る

新型コロナウイルスでどのような新しい世界、文明文化が開かれていくのでしょうか?

資本主義と人間の際限なき欲望、ウイルスとの共存文明回帰の重要性を考察していきます。

感染症の歴史の度に新しい文明は開かれてきた【新型コロナと文明と文化】

人類文明文化の進展と共に、副産物的に発生し、共存してきた細菌ウイルスたち、その感染症の多くは、農耕以前の狩猟採集時代には、なかったものです。

初期の人類は少数の集団で移動していたため、集団内で感染症が発生しても、外に拡がっていくことはありませんでした。

農耕が始まり人口が増え、大規模な都市が発生したとき、保管された穀物を狙ったネズミペストを持ち込み、

家畜を育てる牧畜が始まると、そこでも新たな感染症が発生したのです。

はしか、天然痘、インフルエンザはそれぞれ、犬、牛、アヒルからのウイルス感染によるものでした。

感染症から発達した文明・トイレ

チフスペストコレラなどから人類を守る知恵として発達してきたのがトイレの文明・文化です。

新たな文明は新たな感染症を生み、また新たな感染症は新たな人類文明を構築してきたのです。

今回の新型コロナウイルス(COVID-19)によって今、新しい文明が築かれようとしています。

新しい文明(ニューノーマル)を探る為、まずは新型コロナウイルスを知る

①新型コロナ・ワクチンは根本解決にはならないとの仮説

新型コロナウイルス変異していきます。上記のように、人類の発展と共に発生したウイルスなのであれば、今回のウイルスが持つキーワードは移動速度移動範囲です。人類の交流の密度速度が急発展したことによる副産物であり、さらにはその交流がさらなるウイルスの変異・変容を生み出します。

人類が今のペースで飛行機を飛ばし、リニア新幹線を開発し、などしている限り、ウイルスは変異し続け、ワクチン製造はいたちごっことなるのが本質なのではないでしょうか?

まして宇宙旅行などが発展すれば、新たな感染症が生まれるのは想像にかたくない、そう考えるのが自然なのではないでしょうか?

②免疫不全者の自己隔離感染

免疫不全者が一歩も外に出歩かず、宅配のみで食事をとり生活していたところ、感染したという事例がニュースで報道されていたのを見た方はご存じかと思います。免疫が健常以下(重い持病などを抱える)の場合、宅配物への接触だけでも感染してしまうという現実です。

このことから改めて考えなければならないのが、自己免疫です。

③自己免疫と陰性後の再陽性

この他にも様々な例がありますが、重要なのは、一度かかってしまえば終わり、ではなく持続的に罹患する可能性があるという点です。

④ワクチン接種後もインフルエンザに感染する理由

ワクチンとは、鶏等にウイルスを接種させて増殖させ、感染力を弱らせて作ったウイルスを指します。

弱らせたウイルスを体内に注入し、人体で免疫(抗体)を作らせて、発病を防ぐ、または重症化を防ぎます。

ワクチンがどの程度効くかの明確な定義はなく、有効率50%以上か以下かをひとつの有効性の指標として、専門家は判断しています。

つまり、ワクチンを打っても抗体ができない人が一定数いるのです。これは同様に、ワクチンではなく、実際に新型コロナウイルスに感染しても抗体が作られない人がいることを示します。

 

つまり、自己免疫こそが新型コロナウイルスへの生きる術であり、ワクチンで全てが解決されるものではない、というのが本質なのです。

新型コロナウイルスの哲学的意義

自己免疫がキーワードの新型コロナウイルス、同じく免疫がテーマのHIVウイルスについて、考えてみます。

①HIVウイルスと免疫不全

まずHIVウイルスとはなんでしょうか?

免疫機能そのものを破壊するHIVウイルス。人間社会で言えば、病院や警察が破壊された街というイメージでしょうか?

ひとたびここに殺人犯が入ってくれば、抑える警官はなく、負傷者を助ける医者もなく、崩壊された治安から続々と新たな犯罪者が生まれてしまいます。

この内部崩壊こそ、HIVウイルスです。

②HIVの起源

HIVウイルスは、チンパンジーとの交配が起源とも、ゲイ同士の性行為が起源とも、様々な仮説があります。

また上記の記事でいうチンパンジーとハンターの仮説では、チンパンジーを食べるという行為が説明されています。

チンバンジーはヒトとDNAが98%一致した高度な言語を話さないヒトです。きちんと感情まで発達した動物です。

それをヒトが傲慢にも殺して食すという行為を、どう捉えますか?

 

上記行為には共通項があります。それは、自然法則に反した行為、ということです。

ほぼヒトであるチンパンジーを食べる、もしくは、人外への性行為、同性への性行為、子孫を残すという自然法則から逸脱した反自然行為であり、個人の快楽を第一の価値基準として行われたことなのです。

このような行為に警鐘を鳴らす為、HIVウイルスは誕生したと捉えるのが自然なのではないでしょうか?

注意
上記は生物学上の異常性を示すものであって、差別を助長するものではなく、人権そのものは尊重されるべきことは大前提であることをご理解ください。

③健常者の免疫を突破する新型コロナウイルス

イメージしやすいように、免疫力を段階的に仮定してみます。

  • 免疫不全者の免疫力を10
  • 基礎疾患者と高齢者の免疫力を100
  • 健常な若者の免疫力を300
  • 抗体構築力のある感染無症状者の免疫力を400

健常者でもあるとき突然症状が出て発熱することを鑑みて、新型コロナの破壊力を350と仮定するとき、今までと同じ生活をすれば誰でも罹患する、というのが現実です。

三密環境でも無症状を保てる者は、一部の免疫力優位者のみ、というのもまた現実であり、この人物が感染源になりうることを考えると、どの免疫力指数の人間が安全に暮らせるか?という倫理的な問題をベースにおいて、新たな社会システムを再構築しなければならないのです。

最新の研究のひとつに、無症状感染者のウイルス保持数の値が最も多いというものがあります。

つまり、同じ東京を作り直すことは、最早時代錯誤なのではないでしょうか?

性を弄んだ人類へのウイルスの意義

なぜ、ウイルスは免疫に着目させてくるのでしょうか?

HIVウイルスは、先の説明の通り、性欲の暴走反自然行為に警鐘を鳴らす為のものです。

今回の新型コロナウイルスが移動速度、移動範囲、三密、ソーシャルディスタンス、これらに着目させる理由は、経済の暴走を食い止める為、と考えるのが自然なのではないでしょうか?

資本主義、市場経済は、人間の精神が即、反映します。

人間の欲望に際限がなく、暴走し、第三次世界大戦は経済戦争とまで言われる中、貧困国を置き去りにして発生したのが、今回の新型コロナウイルスです。

利益最上主義に陥った人類が、利益を生む為に、移動速度を上げ、移動範囲を拡げタワービル地下という非自然的空間を生み出し、人を密集させてきました。

自制なき資本主義の暴走、利益の追求をやめなければ、やめなかったところから滅ぼされることになるそれが新型コロナなのではないでしょうか?

物理的に距離を縮めれば心理的に親近感が生まれるというボッサードの法則を用いて、ナイトクラブナンパなどで生命軽視の性行為が横行されてきたことにも、警鐘を鳴らす為に、新型コロナはソーシャルディスタンスの台頭を促すのではないでしょうか?

なぜ、江戸の吉原で多くの女郎が梅毒で亡くなっていったのでしょうか?科学で全てをねじ伏せるのが本質的に正しいのでしょうか?

HIVウイルス新型コロナウイルス二重免疫の挟み込みが、人類の生命軽視の性行為に待ったをかける大きな意味を持つと考えるのが自然なのではないでしょうか?

新型コロナウイルスが生んだ副産物

①新型コロナウイルスとCO2削減

参考 CO2濃度増加ペース急減 コロナで経済低下も要因かYouTube

経済活動、資本主義の暴走をコントロールすることが、地球生命を救います。

地球がひとつの生命であり、ヒトが地球という生命にとってのひとつの細胞であるならば、その細胞の暴走行為は、地球を滅ぼすガンとなってしまいます。

②新型コロナと石油とエネルギー

いづれ大きな問題となる石油。そして社会を急速に発展させてきた一要因である石油

そもそも、このような莫大なエネルギーがなければ、ここまでのパンデミックは起こりませんでした。

エネルギーの大量消費に対して、いよいよ多くの人々が、違和感を持たなければいけない時期が到来しているのです。

より必要なものに、シンプルに、電力消費を絞るなどすれば、そもそも石油を省くことは可能です。

資本主義の欲望を打ち破り、石油消費脱出に舵を切ろうと主張する人間が多数を占めてこないと、国は変われず、いづれあなたの子供や孫が滅んでいってしまうのではないでしょうか?

③芳醇・潤沢で贅沢な食糧

上記記事はコロナ発生前の平時の食品ロスに関する内容です。

日本国の食品ロスは、世界全体が援助している食料の量の約2倍に相当し、廃棄コストは年間2兆円ほど。

なぜこのような現実が起こるのでしょうか?

資本主義に毒され、商売人が自制をせず、上限なく儲けようとする人間性から生まれる副産物です。

また、人口密度が過密した環境による需要過密から生まれた副産物とも言えます。

さらには、スーパーのスタッフ等の納品怠慢(期限の入れ替えをせずに上から納品する行為)、購買者の利己主義(商品棚の後ろから期限の新しいものを買う行為)、このような一人ひとりの人間性の積み重ね食品ロスを生んでいます。

また、新型コロナ騒動で農業など生産活動が滞ることから世界的に食料不足が時間の経過と共に起こるという論があります。

しかし、食料は既に潤沢に足りています。

足りなくなると考えているのは、今までのような贅沢な食事が足りなくなる、という意味を孕むのです。

世界の貧困に無関心だからこそ、芳醇・贅沢な食事に違和感を持てなくなっているのです。

人口は、密度を分散し、人々の距離はバランスを戻し、大量エネルギーの消費をやめ、飲食店は最小限までスリムに、シンプルに、町を再構築するのが自然的であり、人類が自身たちで自制できないからこそ、新型コロナが台頭してきた、そう捉える時期がいよいよやってきたのではないでしょうか?

④不要な産業

経済と生命が天秤にかけられたとき、いよいよ重要な産業不要な産業が浮き彫りとなってきます。

これまで説明させていただいた通り、性を軽視する産業は、HIVコロナ二重免疫の追い込みから見ても、滅びるべきなのは誰の目にも明らかでしょう。

性犯罪抑制の為とよく言われますが、そもそも性産業が、性依存症者を生み出しています。アダルトビデオはより美しい演者を起用し、購買者の要求レベルは相対して上昇し、満足できなくなり、依存症の泥沼にハマっていきます。

性欲そのものを否定しているのではありません。生命軽視の性を弄んだ火遊びは淘汰されるべしと言っているのです。

 

また、実体を伴わないサービス業、例えばギャンブル全般なども、果たして必要なのか改めて考えて頂きたいのです。ギャンブル依存症は、ギャンブルから生まれます。ギャンブルが始めからなければ、ギャンブル依存症は生まれません。

本当に競馬が好きなのであれば、ギャンブルは廃止して観戦チケットで入場し、プロ野球のように観客から収益をあげるスタイルにすればよく、パチンコも同様、ゲームセンターのように、300円で300玉遊べるゲームにすればよい。

これで滅びるようならば、つまり競馬パチンコも、真に愛好家がいるのではなく、ただギャンブル依存症者から吸い上げるだけの職業ということに、解釈することもできるのではないでしょうか?

 

他にも様々な実体を伴わないサービスは、いくらでもあります。ホストキャバクラが発達するのはなぜでしょう?

それは、ヒト一人ひとりが人間性を失ってきたからです。自己中心な親から生まれる、親子の信頼関係の欠陥、人間そのものを尊重しない性欲中心な恋人同士から生まれる、自己肯定感を満たせない恋人関係の欠陥、このような一人ひとりの振る舞いの欠陥が背景にあるからこそ、心の隙間を埋める為に、ホストやキャバクラが発展してきました。

新型コロナによって離婚が増えていますが、自宅で共に過ごせることは、本来幸福なことです。これを苦しみにしてしまうのは、相手を尊重する人間性の欠陥が本質なのです。

果たしてなぜ、結婚したのでしょうか?お金が目的か、性欲が目的か、世間体が目的か。

 

実体のないサービス業のひとつひとつを今こそ、真剣に、本当に必要不可欠なのか、人類は考えるステージに来ています。

⑤新型コロナで問われるタバコと酒

これらも同様に本当に人類にとって必要不可欠か、是非考えぬいて頂きたいのです。

タバコは肺を破壊しアルコールは肝臓を破壊し免疫力を下げます。医療従事者でない私たちが医療崩壊を防ぐ為にできる貢献は、自身が感染しないこと、重症化しないこと、これらが医療貢献、ひいては国を救うことに繋がります。

タバコ生産の為に必要なもの

また、タバコはそれ自体を作るために大量の木材を消費します。世界で伐採される全材木の1/6にもなり、毎年、長野県2つ分の森が、タバコのために地球上から伐採されていきます。

そして煙草の葉は、病気になり易く栽培が難しいので、大量の農薬を使用します。先進国では禁止されるような強い農薬も平気で使用されるので、途上国労働者は農薬で身体を蝕み、栽培地自体もどんどん汚染されていきます。

あなたがタバコを一本でも減らすことは、地球生命を殺すことを食い止め、地球生命を救うことに繋がるのです。

⑥依存症者は支配層によって生まれる被害者である

憎むべきは、依存症者ではありません。

罪を憎んで人を憎まずです。

 

覚せい剤は何の為に存在するのでしょうか?

快楽の為であり、金の為です。

 

新型コロナウイルスは何を生みだすのでしょうか?

苦しみであり、です。

覚せい剤、大麻、タバコ、酒。これらは快楽と引き換えに、即効性、遅効性、時差はあれども、臓器を破壊し、或いは脳を破壊し、早かれ遅かれ人を死へ導くものです。

 

覚せい剤、大麻、タバコ、酒、そしてウイルス。一部の人は問題がなく、また一部の人は死亡する一群。

支配層は、金儲けや税金の徴収に利用し、快楽と依存症で支配し民衆の傍観してきました

 

アヘンにしかり、最初から存在しなければ、よかったのではないでしょうか?

依存症に蝕まれた民衆は、支配層の支配下に置かれいいように利用されている被害者なのです。

だからこそ、被害者を排斥してはいけません。

便利と共に失ったもの

人類は便利さと共に多くのものを失ってきました。

社会の発展と共に豊かな食事を手に入れ、代りに自給自足能力を失ってしまいました。植物を育て、動物を飼い、またそれを殺し、切り分け、焼いて食べる、これらを経験することによって子供たちは多くを学び、また命を食することに感謝の念を育んできたのです。

自給自足文化の部族や、日本の田舎の部落などでは、現代でも『掃除するということは生きるということ』と、子供が発言するのです。

炊事洗濯、掃除、食物を育て、育むこと。こういったあらゆる自然的な事柄を失ってきたのが『便利さ』です。

便利とは、言い換えれば、『楽』です。

楽をすることにより、人間は歩かなくなりました。

歩かなくなったことにより、楽をすることにより、多くの生活習慣病を生み出し、また脳内神経物質のバランスを崩壊させ、精神疾患を生み出してきたのです。

資本主義の暴走は人類を滅ぼし、合理性の追求は人類を破壊するという現実を、正面から受け止める必要があるのではないでしょうか?

東京直下型地震も視野に入れて

旧建築法の基準で建造された木造住宅の一帯は、ひとたび火災が発生すれば次々と燃え広がると予測されています。

この情報ひとつもってしても、人口密集に関して真剣に向き合い、疑問を持つべきと考えます。

物理的距離と精神的距離と哲学

人間は、密集しすぎました。都内の飲食店などに入ると、座席が近すぎて荷物すら置けず膝に乗せ、ものすごく居心地の悪い食事をした経験はないでしょうか?

なぜ人間は密集するのでしょうか?

ひとつは、再三言ってきた資本主義のエネルギーの集約合理化です。

もうひとつは、ボッサードの法則と関連し、先に触れた人間性の欠落信頼の崩壊が原因です。

人間性が欠落してきたから、ホストキャバクラが発展してきた論と類似し、人間性が欠落し信頼感が低下してきたから、それを取り戻す為に物理的距離を縮めようとし、或いはそれら不信感から精神疾患を招き、逆に物理的距離を極端にとったりなど、バランスの崩壊現象が起こります。

 

感染症の新時代が切り開かれた我々が今後やらなければならないことは、ソーシャルディスタンスは確保し、かつ精神距離は縮めるという作業です。

本能的に作用する物理距離拡大縮小を、理性的にコントロールし、かつ相手を信用すること(精神的距離は縮めること)も理性的にコントロールするということが求められる時代に入ってきたのです。

しかし、これは本来、通信が発達していない時代では、既にできていたことです。遠く離れて暮らす家族、移動だけでも数か月を要する国土。親の死に目にも遭えないことは珍しくなく、そのような物理的距離は、信じる心と理性で繋がり、バランスをとっていたのです。

便利という言葉が、発達した文明が、本来持っていた人と人との信じあう心管理された理性とを、失わせてきたのです。

文明は今、本来のバランスを取り戻すべく、新たな過渡期に入っています。

今一度、ソーシャルディスタンスとは何か?精神的距離の適正バランスとは何か?考えてみてほしいのです。

嘘と隠ぺいが滅亡を想起することを示唆

科学は発展し、あらゆるものが白か黒かをハッキリできるようになってきた現代。

しかし、花粉症症状のある陰性者無症状陽性者や、ほんの僅かに症状のある感染者発熱はあっても肺炎のない感染者など、あいまいで複雑な現実はより世の中を判別不可な混沌とさせてしまっています。

 

30名の三密集団を仮定します。

ここに、ほんの僅かに症状のある感染者が一人います。

この一人が症状を隠ぺいし、休まないことにより、集団感染がおこります。

隠ぺいしているので、出どころはどこからか特定できません。ともすれば花粉症の人が嫌疑の目で見られます。

このようなコミュニティはほどなくして機能を失い、やがては滅亡することでしょう。

今後開かれる新しい文明と文化は、より人間性が重要な時代となり、嘘や隠ぺいなどの基本的な人間性のないものを受け入れたコミュニティは大きく衰退することが予測されます。

ほんの僅かでも症状のある人に、嘘や隠ぺいなく申告できる人間性が求められており、そのような人間性のあるものが生き残り、そのような人間性のある人物を仲間に取り入れたコミュニティが存続していくのです。

嘘、隠ぺい、利己主義、利益主義、このような組織は滅亡する可能性がより濃厚である時代が、始まりつつあるのです。

新型コロナと特殊詐欺

オレオレ詐欺などの特殊詐欺。特殊詐欺は年々増加し、ついに年間800件の検挙数を出し、少年犯罪の30%以上を占めるほどになりました。

なぜ、少年は特殊詐欺に手を染めるのか?

それは、先輩からの誘いを断れない弱さであったり、善悪の判断ができず罪と認識できない無智であったり、家族友人がおらず承認欲求を満たす相手が犯罪組織しかいないなど、様々な事情があります。

しかし総じて類似点をあげるなら、これらの根底には人間性の欠落が潜んでいます。

 

他人を叱る他人がいなくなり、無関心が蔓延したからこそ、孤立した少年の人間性に寄り添う人間も、教育する人間もおらず、犯罪に簡単に手を染めるようになってしまいました。

新型コロナを背景にマスク送付詐欺・抗体検査詐欺・現金給付詐欺が起こるのも、国民一人一人の人間性の欠陥が本質であり、叱るべきものを叱らない臆病さと、地域教育への無関心の加速が、めぐりめぐってそのような少年を生み出しているのです。

都市の密度を下げ、密集バランスを調整することは、一人一人への関心を取り戻し、一人一人の人間性復興へ繋がる重要なテーマであり、めぐりめぐって特殊詐欺少年犯罪被害者を減らすことに必ずや繋がっていくのです。

経済優先と感染対策優先と経済死

経済でも死者が出る、そう論じる人間が必ずいます。

ここは日本国です。安全な水がない、数日食事ができない、医療を受けることができない、そのような国ではありません。

社会権があり、生活保護を受けることができるこの国で、食事ができず餓死することはあり得ないのです。

 

では経済死とは一体なんでしょうか?

その本質は、生活保護を受け入れることができない差別心やプライド、生活レベルを下げることが困難な依存的生活、或いは数年後に生活保護脱却ができると考えれない諦めの心などを元にした、人間性正体です。

経済的行き詰まりはあくまでも最初のきっかけであり、間接的なものです。

弱者を忌み嫌う差別心や、己へのプライド、依存生活への執着心や、諦めの心、このような負の感情、負の思想によって殺害されている、というのが本質なのです。

財産を捨てさる覚悟と、生活保護を脱却し必ず這い上がる希望があれば、絶対に自殺はあり得ないのです。

 

対してウイルスは、思想の如何を問わず、無条件に命を奪います。

日本において、コロナにかからずともご飯が食べれずに死ぬ、というのはなのです。

テクノロジーと自然尊重と文明回帰の調和 《新型コロナはナウシカの腐海なのか?》

感染症は新たな人類文明を構築してきました。

今回の新型コロナウイルス(COVID-19)によって今、新しい文明が築かれようとしています。

持病を持った高齢者でも安心して暮らせる社会を作るには、オーバーシュートの発生しない社会構造システム再構築が不可欠です。

三密環境の密集をなくし、自然環境により近づけるべくアスファルトを森林に変え、外気を取り込みエアコンを最小限にし、電気利用も最小限にコンパクトにします。

本当に大切なパートナーを理性的に見極め、命を弄ぶ火遊びはせず、地球の為に利益最上主義に自制をかけ、自家栽培など自給自足を心掛け世界の貧困に想いを寄せて贅沢な食事、不必要な食事を自制し、経済をシンプルに、よりコンパクト・ミニマムにしていくこと。

また、実体のないサービス業などを、きちんと選別して不買運動を行い、また生き残るべき業種には寄付を行うこと。

便利さを嫌い、掃除し、歩き、文明回帰の重要性と向き合うこと。

 

人間の欲望の増殖は、人間の更なる人口増加を招き、食料確保に地球の自然を破壊し、やがては人間自身が自らの手で滅亡を迎えます。

これは、風の谷のナウシカの『腐海』と類似した思想です。

発達したテクノロジーを活かすも殺すも人間性次第です。

 

ウイルスがなぜ、ソーシャルディスタンス三密を提示させ、文明回帰自然との調和を再考させるのでしょうか?

仮に科学の力で全てのウイルスをねじ伏せることができたとしても、それは本質的解決とはならず、地球生命問題危機いやますばかりです。

人類は60兆個の細胞で出来ていますが、実にその3割~4割はウイルス由来の細胞であることがゲノム解析から判明しています。

ウイルスは、排斥すべきものではなく、共存していくものなのです。だからこそ、

今までと同じ人口密接な東京を復興させても、滅亡が待っているのが本質なのです。

参考 コロナ終息後も世界は元には戻らない【精神科医・樺沢紫苑】YouTube

通信テクノロジーが発展した現代だからこそできるコミュニケーションと団結の連帯を駆使し、文明回帰ソーシャルディスタンスを調和させた新しい文明と文化の東京再構築していく難題に打ち勝つ為、一人ひとりが自身の人間性と向き合うことが急務となります。

人類には乗り越えられる試練しか与えられません。必ず新たな文明が築き上げられる、必ず人々は変わることができると、私は確信しています。