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〔ニキビの治し方体験記①・②〕酷すぎる皮脂には薬も洗顔も無駄!にきび専門皮膚科を強く勧めます!

自分、好きですか?自信、持っていますか?

30代でいまだコンプレックスと格闘している私が、効果のなかった薬、洗顔料、そして今どんな治療をしているのか、諦めずに前向きになってもらうべく公開していく体験です。

まずはニキビの基本的な理論についておさらいしていきましょう。

ニキビの原因

肌は、約28日のサイクルで角質がはがれて、新しい皮膚細胞に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しています。

ターンオーバーがうまくいかないと、毛穴の角質(タンパク質の一種であるケラチン)が厚くなり、毛穴の出口が塞がれ、皮脂詰まりが発生します。

皮脂詰まりによって皮脂を栄養にしている「アクネ菌」が大量繁殖し、炎症、発疹、ニキビができます。

思春期に増加する男性ホルモン「アンドロゲン」「テストステロン」などには皮脂の分泌を高める性質があります。

思春期ニキビの発生の原因は、このためです。

糖分・油分の多い食生活、ストレスの増加、ホルモン分泌異常、なども皮脂分泌の促進、ニキビへとつながっています。

ただ、大人になってもまったくうんともすんとも言わず治らないニキビは、角質の問題でもなく、食事やストレス、生活習慣の問題でもなく、一重に遺伝の問題(ホルモン異常&皮脂分泌異常)だと感じています。

この後の体験に書きますが、表面的な対症療法(塗り薬や洗顔料や漢方など)は何も効果がありませんでした。

このことから難治性の重症ニキビの原因は、遺伝子であると認知しています。

ニキビの種類

白ニキビ

ニキビのはじまり。皮脂が詰まっている状態。発疹が乳白色に見える。

黒ニキビ

乳白色の発疹が空気にさらされると酸化します。酸化すると黒く変色します。
白ニキビの時間が経過したものが黒ニキビです。

赤ニキビ

白ニキビ、黒ニキビの中に詰まった皮脂を餌に雑菌、細菌、アクネ菌が繁殖します。菌の繁殖により起こる炎症で赤く腫れたニキビが赤ニキビです。

黄ニキビ

シンプルに膿です。私のニキビの大半はこれです。

紫ニキビ

なぜ紫か?血が混ざっているからです。膿と血が混ざって大きく腫れあがるのが紫ニキビ。30代になってだいぶ減ってはきましたが、それでも二ヶ月に一度くらいの頻度で発生してきます。
ここまでくるとあとが残るとかもう気にならないですよ。

ニキビを潰すとどうなる?

皮膚の構造が壊れます。災害で崩壊した町に人々が点在して無理くり生活しているイメージです。見た目もさることながら、よりニキビが発生しやすく治りにくい土壌を作ることになります。

参考 ニキビをつぶすのは、実はとても危険。女性が経験をシェアHUFF POST

▲このようなことにならない為にも潰すのはやめましょう▲

 

ニキビ体験記①

まずはじめに、内容がかなりうつな内容なもんで、努めて明るくお伝えいたします。

この体験記の登場人物

  • 〔コナン〕⇒ニキビ面の私(筆者)です。
  • 〔ミノン〕⇒ミノマイシンという飲み薬、略してミノンくん。
  • 〔魔人ブウ〕⇒細菌。主にアクネ菌。
  • 〔よくパンツを脱がされていたフリーザ〕⇒同級生。

ニキビとの出会い

〔ミノン〕おっす!!おらミノン!!
皮膚世界にいる変な奴ら(細菌、概してアクネ菌)と戦ってっぞ!!
オラもっとヤベェ奴と戦いてぇぞ!!
おらがコナンと出会ったのは、アイツが13歳のときだ!
あいつが皮膚科に来たときはもう顔中真っ赤で、おら、そりゃーびっくりしたぞ!

 

〔コナン〕そうだよ。僕にニキビができ始めたのは12歳くらい。まずは市販のビフナイト、クレアラシル、メンソレータムアクネス、なんかを使ってたよ。
でもぜんぜんよくならない。あのときは黒ニキビはなくて、白ニキビからあっという間に赤ニキビ、13歳でほどなくして顔中に膿が出るようになって、洗顔もシャワーも痛いから、病院に行くことにしたんだ。そこでミノマイシンと出会ったんだよ。

 

〔ミノン〕おら、まずあいつの体に入ったんだ。腸で吸収されんだけどよ、どひゃーっ!って。腸の中やべぇ奴がいっぺーいんだ!!

 

〔コナン〕僕はあのとき中学にあがったばかりで、新しい人と環境に順応できなくて、ストレスを抱えてたんだ。毎日下痢をしてたよ★

 

So、日々ジャージャー麺、イエェェェー

₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

 

 

 

 

 

 

………

……………失礼٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

 

過敏性腸炎だよ。胃腸薬(パンシロン)やら、整腸剤やらはまるで効果がなくて、ほぼ毎日正露丸を飲んで生活してたんだ。
このころから30過ぎまでずっと正露丸の依存から逃れられない人生を送タンダタネ。汉字是黄金的金,孩子的子加上贤明的贤!!

 

〔ミノン〕急にラッパーとフェイタンが出てきてオラ、ワクワクしちまったぞ!!
超特急で肝臓行って、そっから血液に乗っかって全身の魔人ブウと戦ってんだ!
あいつら(魔人ブウ/細菌、アクネ菌)すぐ吸収して増殖しちまうからよー!!
増殖を食い止めんのがおら楽しくてしょーがねーんだ!!

 

〔魔人ブウ〕あめ玉になっちゃぇえ~★★(皮脂をリパーゼ[炎症物質]に変換!!)

皮膚科での処方

〔コナン〕皮膚科でまず処方されたのは、リンデロン、アクアチムローション、そしてイオウのローションだよ。
このイオウのローション、とんでもなく臭かったんだ。しかも塗ると顔が黄色になっちゃうから、朝はつけて学校へ行けないし、かといって夜に塗っても翌朝とんでもない臭いが染みついちゃって、朝シャンしてもまったく落ちないんだ。

 

〔ミノン〕おめぇ バカだな~!!そんなに塗りまくったら返って毛穴つまっちまっぞー!!
そんでもっておめぇ皮脂腺ハンパなかったなー!!
朝、顔洗って登校して8時過ぎにはもう毛穴に玉のような水滴みてぇな油が浮いてたもんなー!!
地球人の体の中にはこんなに油があるのかー、ひゃ~!って、おらおめぇのことみくびってたんだってばよ★

 

 

 

 

 

………

……………

 

〔コナン〕らんねぇちゃん、あの金髪のおじちゃん、ほっぺに渦巻き書いてあってキャラが統一されてないよーー ʅ(◔౪◔ ) ʃ

結局その後、飲み薬はルリッド、クラリス、ミノマイシン、を遍歴して、ミノマイシンしか効果が出なくて、外用薬はニゾラール、アクアチム、しばらくしてダラシン、デフェリン、最近になってベピオ、ゼビアックスローション、エピデュオ、などを使用使ってみたんだ。
結論、外用薬はほぼ効果がなくて(ベピオのみ少し良くなる印象)、内服はミノマイシンのみ僕の体には効果が出たんだよ。

診断名

〔コナン〕僕が診断された名称は、アトピー性皮膚炎、マラセチア皮膚炎、脂漏性皮膚炎、尋常性痤瘡(にきび)、だよ。
今はマラセチアとアトピーが大分改善されているよ。でも30を過ぎて皮脂の分泌は、玉のような汗みたいには出なくなってきたものの、洗顔後2時間程度でテカリを回復するほどいまだ健在なんだ。

身体は小学生のはずなんだけどなー

 

あだ名コレクション

〔コナン〕中学高校時代は、とてつもない炎症の集合体をよく生み出して、盛り上がった “あましょく” のテッペンは直径1cmになるときも度々あったんだ、その膿が壊れちゃうと血が流れるんだけど、その様子を見て同級生は『活火山』と呼んでたよ。
傷口がでかいからなかなか血は止まんなくて、よくティッシュを細かくちぎって傷口に何枚か乗せて、固まるのを待つ、っていう対応を取っていたんだ。

 

〔よくパンツを脱がされていたフリーザ〕コナンさんのその他の呼ばれ方には『クレーター』というものがありましたね。
そのまま発展して『お月様』と呼ばれていたこともありましたね、面白いじゃないですか。
冗談の嫌いな私は、『お鼻に水玉が浮いてますよ』と正直に教えてさしあげたことも何度もありましたね。
ご挨拶に『本日もツヤツヤでございますねぇ』と言って差し上げたこともありました。
見た目が醜いだけでなくイオウの臭いでしょうか?とてつもない臭いでしたよ。まったく人をイライラさせるのがうまい奴だ。

 

 

 

 

さて、

今までの状態や症状、伝わりましたでしょうか?

極度の皮脂分泌異常は“洗顔も外用薬も相手にはならず”、漢方も抗生剤も“規定量を超えて大量に服用”しないと効果を発揮しないほどです。

 

このような状態から30を過ぎてようやく本気でニキビを治そうと思ったのは、ミノマイシンそろそろやめたいと思ったからです。

かれこれ20年近く飲み続けています。※飲まないと膿だらけで生活が困難になるので。

次の『ニキビ体験記②』では、具体的にどうやって治療しているか?をお伝えします。

体験記②では、保険適用外の治療に入っていきますが、なぜ適用外治療を選択するのか?

それを理解する為に、保険適用の治療を確認していきたいと思います。

保険適用の治療の種類

保険適用の治療をくわしく説明している皮膚科がありますので詳細を知りたい方はこちらを参考にしてください。

参考 にきび(保険診療)はなふさ皮膚科

保険治療には主にアダパレン外用薬(ディフェリン・目に見えない極めて小さい毛穴のつまりを防ぐ作用、毛穴が狭くなることを防いでニキビを予防する)、抗菌外用剤(アクアチムダラシンゼビアックス・アクネ菌やブドウ球菌等細菌への抗菌薬)、抗生剤内服(ミノマイシンビブラマイシンロキシスロマイシン・細菌のタンパク質合成を阻害して増殖を防ぐ)などがあります。

2010年代後半には過酸化ベンゾイル(ベピオ・角質細胞同士の結合を弛めて角層剥離を促進、角層肥厚を改善する)も保険適用となりました。

軽度・中程度のニキビはこれらの対処でほぼすべて治ります。美容皮膚科、専門皮膚科でなく、普通の皮膚科で簡単に処方してもらえますので、市販薬で自己対処でなく、病院で即効治しましょう!

そして私のようにもはや保険適用薬ではどうにもならない重症患者もいます。

想像してもらえれば簡単ですが、皮脂が大量・無限的に溢れてくるならば、どんなに毛穴を拡げようが、角質を剥離しようが、片っ端から抗菌しようが、追いつきません。

皮脂を餌にアクネ菌、ブドウ球菌などは増殖しますが、その餌が多すぎるので、膨大に増殖していくアクネ菌たちを、ちまちま抗菌していっても、らちがあかないのです。

それに対応して2時間おきに洗顔しても、今度は皮膚に傷がつきます。目に見えない小さな傷が洗顔ごとに無数に発生します。一日に何度も洗顔すると、今度は“その傷が原因”で炎症を起こし、赤ニキビになります。

そうです。全ての根本原因である皮脂をなんとかしなければならないのです。

皮脂腺の破壊に注目した治療があります。保険適用外ですが、私の場合はもはやそれしか手の打ちようがなかったのです。

新宿のおすすめ皮膚科

私が通っている皮膚科に、新宿南口皮膚科と、東京アクネクリニック、があります。

新宿南口皮膚科ホームページをチェックする
外部サイト/新宿南口皮膚科【公式】ホームページへ
東京アクネクリニックホームページをチェックする
外部サイト/東京アクネクリニック【公式】ホームページへ

どちらも皮脂腺の破壊を目的に通っていまして、徐々にですが、油がでなくなってきました!!


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しかしここでよくある疑問…それが、

皮脂腺なんか破壊して肌カッサカサになんないの?歳とったときに肌を保護できなくない?

ということです。

治療内容を親に話したときに真っ先に不安がられて反対された内容でした。

しかしこの疑いに対してのアンサーは、

毛穴も皮脂腺も無数にある。手作業で破壊する場所は異常個所限定で、異常でない箇所は99%あるので大丈夫です。

ということ。

どういうこと?(笑)

ひげ脱毛なんかをやったことがある人はわかると思いますが、1平方センチに毛穴は約120カ所~600カ所あります。あごとか鼻下とか場所によって密度が違います。その中で発達した毛穴から黒い毛が生えるわけです。そこを電気針(ニードル脱毛)で永久脱毛しても、新たに発達してきた別の毛穴からまた黒い毛が生えます。

同じ場所を何度も脱毛して、ようやくそのエリアから黒い髭が生えなくなってくるのです。

とはいえ、私は髭脱毛をして5年経ちますが、髭、また生えてきてます。ちらほらと。5㎜感覚くらいのまばらに。

加えて毛穴1本に皮脂線が1本なら問題ないですが、遺伝的に皮脂腺が多い人もいます。

毛穴1本に皮脂腺が5、6本ある異常皮脂腺。あるいはニキビの繰り返しで皮膚の土台が壊れてしまい、結果的に皮脂腺が複数集まるに至った毛穴などもあります。

こういう毛穴は内服も外用薬も通用しません。油が出すぎて。

顔中が赤ニキビだらけになっていても、問題のある毛穴(皮脂腺過多)は少数です。一部が回りの組織を巻き込んで炎症を起こす為に、巨大な範囲でニキビになっているように見えるのです。

毛穴が無数にあるのをご理解頂ければ、皮脂腺を破壊するといってもものすごく膨大な作業であることがイメージつくことでしょう。

つまりは、カッサカサになる心配はまったくないと、いうことです。

髭脱毛とニキビ

ちなみに髭の永久脱毛はニキビ予防になりました。

髭そりの回数が減り(皮膚へのダメージが減る・しかも電気ひげそりは雑菌だらけできちんと手入れしないと便座より菌が多い)、毛がないので毛穴が詰まらず、脱毛時の電流で皮脂腺が焼かれるからです。

涙がしたたるほどの痛みでしたが、面倒な髭そりがなくなる or 減ることは、払った対価(といってもトータル30万ほどの大金)より多大な時間と労力の無駄を省いてくれています。

なにより毛根から抜き去るので青髭がなくなるのがいいですね。

ということであくまで私の場合ですが髭脱毛が結果的にニキビを減らしたので、かなりおすすめです。

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新宿南口皮膚科

さて、私が通っている(2019年5月現在)新宿南口皮膚科ですが、受けている治療はただひとつ。

『アクネビーム』です。

参考 アクネビーム(Smooth beam)とは新宿南口皮膚科【公式】ホームページ

初診でニキビ歴約20年、いまだに黄ニキビだらけで、巷の外用、内服は全て試した旨を説明したら、初回でアクネビームをやってもらえました。

どうやら、初回は“受け付けていない”かもしくは“パッチテスト感覚で数発”程度しかやってもらえないらしいです。

私はアゴの範囲料金(4850円)を支払い、結構打ってもらえました。誰が見てもひどかったので(笑)

ちなみに効果は“そこそこ”実感、くらいです。

まだアゴ1回のみです。ただ膿はでにくくなりました。たしかに。ただ、相変わらず皮脂は生産されている感じがあるので、やはりマストの3回は試さないと是も非も言えないですね。

東京アクネクリニック

にて、私が受けている治療、これもただひとつでして

『メディカルアクネケア』です。

参考 メディカルアクネケアとは東京アクネクリニック【公式】ホームページ

新宿南口皮膚科と同様、私がやる治療は“皮脂線の破壊”それのみです。

ピーリングだヒアルロン酸だビタミンCだ、というのは、所詮一時的な対症療法にすぎません。

一時的に綺麗さっぱりしたところで、異常皮脂腺の所持者はものの数時間でバケツから溢れんばかりの油を生産します。

数々の“薬”がまったく効果がなかったのに、医薬品でもないオリジナル化粧品とやらで効果が出るわけがありません。お金の無駄なので、素直に皮脂腺破壊だけにお金を使いましょう。

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ニキビ体験記②

それでは体験記の続きをお話しします。

2019年の4月に東京アクネクリニックに行ってきました。

私がここに通うのは3回目です。

初診の際に料金説明を受けます。公式サイトには以下のような治療料金が記載されていますが

公式サイトの治療料金はこちら
治療料金/東京アクネクリニック

実際はA4の料金表を渡されます。

実際に提案される料金はエステ並み

メディカルアクネケアだと、3回24万、6回42万、12回78万(全顔)。

全顔1回が10万なので、回数ごとに割引率が高くなる仕様ですが、率直な感想は、「エステかよっ!!」です。

私はここを「ローンが組めないので」とブラック感を醸してかわしました(笑)

ローンが組めない膿だらけ…コイツ終わってんな、と一通り思われた上で、単品で施術を受けます。

ということで初診は『鼻』を選択。院長と思われる女性ドクターが施術をしてくれました。

鼻脇の最も油まみれの部分もしっかりやって頂いて、どうやらかなりサービスしてくれたらしいです。

これ以降、鼻が膿んだは1回のみで、かなり落ち着いています。勿論鼻脇は一向に収まりませんが、鼻先が膿まなくなっただけでも大収穫。

鼻1カ所で20000円也。しかしそれでも予想外の好成績でした(何やっても今まで基本効果がなかったので)。

 

2回目の来院はアゴを施術しました。

アゴは全体では40000円かかります。右アゴか左アゴかを選択して施術してもらう方式だそうです。

私はアゴ中央に巨大な火山が発生していたので、これを処置してほしいと頼むと案外すんなりと施術範囲を“ずらして”くれました。

頼めば臨機応変にやってもらえるのかも。次回に期待が繋がります。

アゴはそんなに痛くなく、あっと言う間に終了。それでも以後膿はでます。アゴは1回の施術では効果が難しいかもです。

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通院3回目

そして体験記②メインの通院3回目です。

東京アクネクリニックに行ったことがなく、どんな雰囲気か知りたい人の為に、詳細にアナウンスしていきます。

 

新宿駅のJR南口改札を抜ける。

大通り(甲州街道)を右へ進み、最初の信号(西新宿1丁目)に到着、向かいにケンタッキーとロッテリアがあるのを確認して信号を渡って、すぐ一本目の細い道(右)へ入る。

右手に甲新ビルなるものを見つけたら、奥のエレベーターへ直進。

6階のボタンを押して、到着。こんなところにあるのか?

クリニックとは思えない風貌の扉をあけると、安心。クリニックだ。

受付に女性が3人。

「お手洗いは大丈夫ですか?」

予約時間ギリギリだったので、駅で用を足す時間がなかった。

トイレへ行き、洗面台で顔を見る。今日はどこをやってもらおうか?

トイレを出て、受付に戻ると、そのまますぐに個室へ案内され、待機となる。

他の客が顔を合わせないよう配慮なのだろうか?

いづれにせよ心地よい。

「失礼します」

スタッフが入ってきて前回からの肌の進捗を確認するべく、写真を撮られる。

正面、左、右、上向き。

上向き? しまった。下アゴの髭そってねー。なんかちらほら伸び伸びのやつがおるー!

まあ、髭を恥ずかしがるより、ニキビを恥ずかしがるほうが先だろう。たいしたことじゃない。

上向きのあとに、また正面をパシャリ。

写真係が退散する。

 

「失礼しまーす」

今度はカウンセラーらしき人が登場。

鼻下1カ所2万円を頼んで、さらに聞いてみた。

「単発でここをやってもらうとかはできないですか?5000円とかで。」

「あくまで範囲治療のみとなります。」

残念。そこをやりたいならその範囲で2万払えということ。

つまり二カ所やりたいなら、4万必須。

「ああ、じゃあ、鼻下のみで。」

そそくさと引き下がり、微妙になった空気から解放されたい心で、お金を払い、素早くサインをし、あとは時を待つ。

 

「失礼しまーす」写真班でもなく、カウンセラーでもなく、看護師?が登場

治療台へ案内される。背中に避雷針的役割?の通電盤を差し込む。消毒。膿の押し出し。そしていざ!針を刺す!

ちなみに私は麻酔なしで施術しました。

過去の髭脱毛の痛みと比べれば対した痛みではないので、そのままニードルをぶっ刺して電気を流してもらいます。

と、言っても、涙はにじむ。汗が出ているらしい。

止血し(普通は止血しないと思います。私がそもそも膿だらけで面皰圧出した段階で血が流れます故)、軟膏を塗り、痛み止めの説明を受けて、受付のソファへ。

署名の控えと診察券、3日分の抗生剤内服を受け取り、終了。

血液検査の結果で自分、ロキシスロマイシン効かないんですよね。

特になにも言わず受とって帰りましが。

 

累計処置:メディカルアクネケア『鼻』×1 『アゴ右』×1 『鼻下』×1
経過:『鼻』ほぼ膿が発生しない。『アゴ右』正直あんま変化がない、よくなった感覚は少しある。『鼻下』以下追記参照

追記:2019年5月現在、鼻下は大分よくなっています。治療1回のみですが、膿が発生しません。しかし依然として赤ニキビは残っているので、マストの3回治療までで、どのくらい変化するか引き続きレポートをしていきたいと思います。