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【黄連解毒湯(おうれんげどくとう)】“不眠症・ニキビ・アトピー” に効果のある漢方15番

黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)についてお調べですか?

本記事では黄連解毒湯についての情報を解説します。

配合

漢方15番・黄連解毒湯オウレンゲドクトウの配合生薬

黄芩(オウゴン)、黄連(オウレン)、山梔子(サンシシ)、 黄柏(オウバク)の4種で構成された漢方です。

黄連おうれんとは?

【参考】生薬図鑑 – 黄連(オウレン)

黄芩おうごんとは?

【参考】生薬図鑑 – 黄芩(オウゴン)

山梔子サンシシとは?

【参考】日本漢方生薬製剤協会 – 山梔子(サンシシ)

黄柏おうばくとは?

【参考】伝統医薬データベース – 黄柏(オウバク)

効能

上記4つの生薬の効果が合わさり、体の熱や炎症を除去し、機能の亢進をしずめる働きがあります。

症状としては、のぼせ、イライラ神経症かゆみアトピー蕁麻疹じんましん、炎症性ニキビ、不眠、動悸、胃炎、鼻血などの出血、あるいは高血圧にともなう頭痛、頭重感、肩こり、耳鳴りなどに適応があります。

【参考】
漢方のツムラ

適応証

黄連解毒湯の適応証(体質)は?

黄連解毒湯適応となる体質は、実証(体力充実の方)、熱証(暑がりの方)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安の自覚のある方)となります。

注意

黄連解毒湯副作用飲み合わせは以下です。

副作用

間質性肺炎、肝障害、腸間膜静脈硬化症などが報告されいます。

身体に異変を感じたら直ちに医師に報告しましょう。

【間質性肺炎】

咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。

【肝障害】

食欲不振、吐き気、発熱、発疹、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。

【腸間膜静脈硬化症】

腹痛・下痢・便秘・腹部膨満などが繰り返しあらわれる、便潜血陽性。

飲み合わせ

漢方は各生薬の配合率で効果が計算された繊細な薬です。一般的に2種類以上の漢方の服用は、生薬の複数の重複が考えられる為、推奨されません。どうしても複数の漢方を同時に飲みたいようなら、漢方の専門医に相談が必須です。

不眠の漢方・黄連解毒湯

不眠症についての適応のある漢方薬一覧に黄連解毒湯が紹介されています。

ニキビの漢方・黄連解毒湯

ニキビについての適応のある漢方薬一覧に黄連解毒湯が紹介されています。

黄連解毒湯の処方箋

黄連解毒湯には処方箋必要なものそうでないものとがあります。

処方箋が必要な黄連解毒湯

医療用漢方製剤の黄連解毒湯は処方箋が必要です。

筆者は毎月ミノマイシンをもらいに行くかかりつけ医に処方してもらっています。

処方箋が不要な黄連解毒湯

一般用漢方製剤の黄連解毒湯はドラッグストアやネットなどで購入が可能です。

医療用と一般用の違い

違いに関しては以下のQ&Aに詳細があります。

一般用漢方製剤の安全性を担保する為に、1日の服用量を調整しているそうですね。

基本的には処方箋を出してもらって購入するのが、費用(保険適用で安い)としても効果としても利点が多いです。

ただ、病院に行く時間がなかなか作れないという方は、ネットで購入するのが便利ですね。