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師弟なき時代

末法はすすむ。五濁悪世もすすむ。人々の信力は衰え、それぞれ個人が王とも神ともなって、増上慢の生命は膨れ上がっていく、そんな時代。

先生は七つの鐘を提唱しています。7年間をひとつの鐘、7回打ち鳴らして49年間で、七つの鐘。

第一の「七つの鐘」は、学会創立の昭和五年(1930年)から、昭和五十四年(1979年)までの49年。

第二の「七つの鐘」は2001年から2050年。現在(2019年)はこの第二の七つの鐘の真っただ中です。

二十一世紀の前半の五十年で、アジアをはじめ世界の平和の基盤をつくる、と先生は御年90歳でも行動している。

戦争など起こさせてはならない。

第三の「七つの鐘」を鳴らす二十一世紀の後半では「生命の尊厳」の哲学を世界精神へと定着させる。

第四の「七つの鐘」に当たる二十二世紀の前半では「世界の恒久の平和」の崩れざる基盤をつくる。

これは第七まであり、七つの鐘を第七まで打ち鳴らす計350年にわたる構想です。

末法はすすむ。五濁悪世もすすむ。人々の信力は衰え、それぞれ個人が王とも神ともなって、増上慢の生命は膨れ上がっていく、そんな時代。

しかして先生がこのように言っているのです。

未来が楽しみでしかたない。

私は更賜寿命してマックスまで生きても第三の「七つの鐘」までしかみれない。どんな世界がまっているのだろうか?

ワンピースでいうところのルフィや黒ひげの行く末を見ることができないレイリーのような気分でしょうか?

というか、レイリーが実はゴールドロジャーで、ロジャーは実はまだ生きているなんて説がありますよね?(ワクワク)

話が脱線してしまいますので……

かくいう私は裏切者が好きです。例外なく力がありますよね?力への憧れでしょうか?

ONE PIECEの黒ひげ。BLEACHブリーチ藍染惣右介あいぜんそうすけ。キングダムの昌平君しょうへいくん桓騎かんき←(まだ裏切ってない)

ここは話は脱線してませんよ、今回は裏切りものの話です。

末法がすすめば増上慢は必ず現れます。

わたしはかねてより、創価学会も獅子身中の虫がじきにあらわれると言っています。もういるかもしれません。

初期には宗門にいました。増上慢。

しかし退転しないものも当然います。当時の戸田会長を戦友とも師匠とも恩人ともとっていた方々です。

堀日亨ほりにちこう第59世法主。戸田先生のねがいに応え、『日蓮大聖人御書全集』の編纂に尽力したあたり、学会、あるいは戸田先生を尊敬なり、信用なりしていたことは疑いないです。

裏切りものは必ず出ます。末法故の増上慢。増上慢故の師弟不在によって。

学会内部にも力をつければつけるほどに、師弟がなければないほどに、現れてくるでしょう。

某元全国男のスキャンダルなんかも師弟がなかったからこそ、なせた所業です。

聖教新聞社幹部、創価大学幹部、公明党幹部etc.

とくに独立機関があぶないです。

根本的に師弟があるのなら、まず新聞も大学も党もすべて戸田先生の理想からスタートしている、という点を理解しなければなりません。

池田先生に『学会もこういう機関が欲しいな』とロマンを展開したところからはじまり、全て実現してきたのが池田先生です。

つまり各機関はすべて戸田先生の理想の学会の一部なはずです。

戸田先生、池田先生ならどういう新聞がいいか?どういう大学がいいか?どういう政党がいいか?

独立機関とはいえ、その原点を思索しきって行動にうつす必要があります。

例えば学会と大学の連絡会議があったとしましょう、学会側の要望、指示はつまるところ、『こういう大学であれ』というメッセージであり、戸田先生ならこういうはずだ、という内容なのです。

それを思索しきってやりきるのが師弟です。

師弟を感じられない言動は、すなわち増上慢、ひいては獅子身中の虫となりうるのです。

また、会規会則の変更や、ご観念文の変更なども、まず疑うのではなく、まず戸田先生ならどう考えるか?と思索した上で、『おかしい』と感じてから質問をするのが師弟なのではないでしょうか?まず思索が必要なはずです。

ご観念文に池田先生が追加されたのも、『大作への報恩感謝の文が入ってないのはおかしいだろ?』と戸田先生なら言うはずです。

そう考えれば自然なのです。

賢明なみなさんは師弟を見極めるポイントはきっと理解されたでしょう。

そして残念ながら離反者は必ずでてきます。

そのときに扇動され、退転してしまえば、一番悲しむのは先生です。

扇動されない為にはどうするか?そもそも裏切者を最小限にとどめるにはどうするか?

関係機関や本部職員でない末端の我々にできること……

シンプルです。

祈りです。

  • 全会員の師弟の心、異体同心の心の大成長
  • 師弟のない者が重要なポストに就かない、或いは降格される
  • 離反者、扇動家は実力を失い、運を失う

少なからず学会に正義であってほしい、清浄であってほしい、そう願うならば、この項目や類似したご祈念をたてて、共に祈って頂きたいです。

世間的にも師弟は大分みかけなくなりました。仕事を教える人も感謝されない世の中です。

そんな世の中にあっても、先生が七つの鐘の希望の世界を提唱するなら、この世は明るいし、むしろ明るくしていくべきです。

師弟なき時代。まちうける波浪、騒動などあっても笑い飛ばしながら、七つの鐘をたのしみきって人生を勝ち飾っていきたいものです。


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