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【やればやるほど仕事が増える】できない人・やらない人は、あらゆる意味で“本当に”無理なんです

納得のいかないことは多々あります。

自分だけが注意され、自分だけがあおられる(正確には一部の社員も煽られていますが……)

バイト風情ふぜいの中では圧倒的に厳しくされています。仕事のスピード、精度、人間性……。

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みんな同じ時給1000円でやっています。現状自分以上に仕事を処理できるバイトは誰ひとりいません。自分がお休みの日はみんなが困ります。

一種の “諦められた” 社員以上にバイトの自分が指導を受けます。

逃げたくなるし、辞めたくなる、そもそも納得がいきません。

 

学会の中でも若い一時期、わたしは同じような、まるで自分だけが言われている妄想に取りつかれていました。

事実、妄想だけでなく、人の2倍はとやかく言われていた過去。

『できる人に任せるしかない』これが世の中の真理です。

よく理解してはいるつもりでも、受け入れられません。

 

組織の消化しきれない多事をなんとか乗り切る為には、120%でも200%でもポテンシャルを発揮できそうな人に全部託すしかありません。

体力もなく、健康でもなく、智慧もなく、愚痴文句ばかりの人たちに仕事を振ったところで、責任感もなく、80%のパフォーマンスでできることだけやって、逃げ帰るだけです。

最悪はそもそもバックレる。欠勤するし、会合も出ない。

 

今は30も過ぎ、ヤング男子部でもなくなり、学会での多くは抱えなくなりました。しかし、職場はあれこれ投げられます。

ずるくなりたい。だけどもずるさは境涯を落とすだけ。境涯=幸福、であるのは間違いないと確信しています。

だからこそ陰の闘いかげのたたかいをする人間を最も信用する、との先生の言葉も間違いないと思っています。

 

やめればすむという安易さを戸田先生辻副会長に指摘した話を思いだします。

聖教新聞の記事に関して、辻副会長が、戸田先生に叱られたときの話です。

辻副会長はその叱られ方があまりにも厳しすぎて「今後、絶対に迷惑はかけません」と謝罪します。

ところが言えばいうほど、さらに叱られてしまう。

それほど悪いならやめる以外にないと思いながら、叱られ続けていると、あることに気付きます。

失敗そのものを責められているのではなく『やめればすむ』と考える安易な姿勢に戸田先生は激怒していたことに。

 

辻副会長は改めて

「責任を感じて頑張ります」と伝えると、ニッコリ笑って激励してくれたというエピソードです。

 

虚栄、慢心、傲慢、に対して戸田先生は一切妥協せずきびしく指導するといいます。

が、反面、その心に対して、細心の注意と配慮をしてくれたそうです。

生活に困窮している者には陰ですべて手を打ち、自分が厳しく指導しすぎた相手には「相談にのって激励してあげてほしい」と必ず一人、相談にのる人をつくっておく、という指示をかかさなかった。

フォローのヒューマニズムがあったからこそ、どんなに厳しい指導でも戸田先生の指導は激励となりえたのではないでしょうか?

 

辞めればすむ、簡単なことです。

逃げればその場は簡単に終わります。

ただ、辞めたところで現実はまた同じルーティンをくりかえします。

人間関係で疲れる人は、どこへいっても人間関係で疲れ、仕事のできる人は立場身分にかかわらず、どこへいっても限界まで仕事を投げられます

辻副会長と同じように「責任を感じて頑張る」しか人間的な成長、境涯の引き上げ、はないのではないでしょうか?

 

言われるうちはまだ青い。今ではそう思っています。

スピード、質、人間性、どれをとっても誰にも文句を言われない圧倒的な領域を目指す。

そこまで成長しきったとき、周りのあらゆる人は本当の味方となって認めてくれることでしょう。

諸天善神が足りないという事実は、まだまだ自分の祈りと境涯が足りていないという事実です。

 

パートのおばちゃんと自分を同じまな板に並べて腐ることなく、昨日の自分と明日の自分を並べて成長を楽しみたい

共々に大境涯をひらいて、負け犬の遠吠えなど霞んで聞こえないほどに圧倒的な領域を勝ち取っていこうではありませんか!?

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